Scrapdiary

DesigningとEngineeringの架け橋

披露宴に行ってきた

今日は知人の披露宴に出席するため春日部へ。藤棚がきれいだった。もうすぐ藤祭りかな。
同じテーブルに座ったのは昔バイトしてた面子*1なんだけど、10年ぶりに会う人とかばかりでさながら同窓会の様相。ま、他の人達は個別で会ってるみたいだったけど、自分的にはそんな感じでした。
みんなそれぞれ勤めている業界・業種は違えど、ちょっとでも繋がりがありそうなら「仕事紹介してよ」の言葉が口をつく。今はそういう空気なんだね。でも必死で繋いでいこうする気持ちって大事。つい奥手になってしまうので今日は少し喰いついてみた。明日に活かせる何かがちょっとでも見つかったから、それだけでも出席したかいがあったと思う。


その他の出席者の中には、あー!懐かしな人やちょっとどうしよう(もう時効でしょ?)的な人もいてなかなか楽しかったです。



お二人の 末長いお幸せを お祈り申し上げます

*1:ちなみに席次表の肩書きは「新郎先輩」。ご両親には『大学の先輩ですよね?』と言われた。